不動産仲介

住まいを紹介する
だけじゃない
この仕事は“夢を叶える”仕事

つなぐ力

お客様と住まいをつなぐ仲介部門の声を
お届けします。

入社を決めた理由は?

小さいころから母の影響で住宅のチラシを見るのが好きで、いわゆる「家」というものに憧れがありました。なので、もともと不動産業界に興味があったことや、自分が将来家を買ったり建てたりするのに役立つ職業だと思ったこと、そして会社説明会、社内見学など雰囲気が良かったこともあり、大興不動産に入社を決めました。
入社前までは不動産業界は「堅い」「ノルマが厳しい」というイメージがありましたが、ノルマはなく設定されているのは目標であるということや、話してくれた先輩が生き生きとしていたのがとても印象的で「楽しく仕事をしている」という言葉に説得力があったのも大きいです。
そして女性の営業マンがいてやれるかも!と想像できました。
当時は賃貸でも女性の営業の方がいましたし、女性のみの営業部署「マンション営業課」を実際に目にしたりしたことで具体的な入社後のイメージができ、不安が解消されました。
(マンション営業課 入社5年目)

雰囲気の良さが1番印象的でした。学校で初めての企業説明会があった際に大興不動産の説明を受けました。
そこでの採用担当の方が楽しそうだったのを覚えています。他の会社と比べて雰囲気が圧倒的に良く、大興不動産しか印象にありませんでした(笑)初めての自社説明会も大興不動産を受けましたね。
その後も何社か自社説明会に行きましたが、最初の印象が忘れられませんでした。
そのため他の会社は説明を聞いても引き込まれず、重視していた給与・待遇の面でも大興不動産が良かったので、入社を決めました。
(マンション営業課 入社3年目)

不動産業に興味があり、就職説明会に参加した際、他の会社はベテラン層の年齢の方が説明していましたが、大興不動産は入社1年目の方が説明をしており、若い人に色々とチャレンジさせてくれる会社なんだと思い入社を決めました。
元々就活をするうえで業界を絞ってはいませんでしたが、感覚的にこの会社は成長できそう!雰囲気が良い!と思いましたね。
学生時代勉強をあまりしていなかったコンプレックスから、このままじゃいけない!成長したい!と思い、社会人になったら心機一転頑張ろう!結果を残したい!と思っていました。そういう環境を提供してくれる会社が良かったので、若手にもチャレンジさせてくれる大興不動産なら頑張れるのではと思いました。
(住宅営業課主任 入社11年目)

仕事をしていく中で
印象的だったこと、
嬉しかったことは何ですか?

自らのご提案で成約に至るという事実が何より印象的ですね。
例えば、問い合わせが来てもヒアリングしていくうちにその人により良い提案ができ、問い合わせとは全く別の物件で成約に至ると、自分の力でお客様の最善を提案できたんだと感じて嬉しいです!
(マンション営業課 入社3年目)

喜んで頂くことはもちろんですが、それだけでなく「夢を叶えることができたこと」です。
マンション営業の仕事をしていく中でお客様の希望の物件を探して喜んで頂くことまでは入社前から想像できていました。
しかしあるお客様から「私たちの夢を叶えてくれてありがとう」と言われた時、「この仕事は人を喜ばせるだけでなく、夢を叶えることができるんだ!」という衝撃を受けました。
正直入社するまでは、自分の仕事が人の夢を叶えるなんて・・・そこまでできると思っていなかったんです。だからこそ、そう言って頂けて改めてお客様の人生に関わる凄い仕事だと感じました。
モチベーションがとても上がった印象的な出来事ですね(笑)
お客様に直接言われた後、携帯のメッセージ上でも同じお礼を頂いたので、そのメッセージはいまだに携帯の待ち受け画面にしています!
(マンション営業課 入社5年目)

1つは新人の頃、初契約を終えた際に、他部署の先輩達からもわざわざ「おめでとう」と声を掛けてもらい、人と人のつながりが強い会社なんだと思ったことですかね。
嫌味の無い人が多く、素で接せられる。陰で色々とないので「人が良い」と本当に思います。
あとは、自分が今マネジメントする側に立って、部下の成長が目に見えだしたらとても嬉しいです。
部下の成長を感じるときって他者から見てもその部下が輝いているんですよ。自分のひいき目無しに、他者から見た基準で部下が「あの人優秀だな」と思われたら自分の役目を果たしたなと感じます!
自分の成長が指導に活きて部下の成長につながって・・・と2倍楽しいです。良い経験をさせてもらっていると思います。
(住宅営業課主任 入社11年目)

「あなたがいい」と言われることです!
大興不動産での購入に至らなかったお客様でさえも「あなたにお願いしたかった」と言われるように、ファンとなってもらえるような接客を心がけています。
もともと話を聞くのが楽しいと思うタイプで、営業として一方的に話を進めて・・・というよりかは立ち位置はお客様の横、2人3脚のイメージで心の接客を徹底していますね。
営業にとっては100人のうちの1人のお客様でも、お客様にとって担当営業は1人しかいない。そういうことを常に意識することで、お客様のお知り合いを紹介して頂いたりと、苦労しがちな「集客」の部分を他とは違う接客で掴んでいます。
(住宅営業課主任 入社14年目)

悩んだこと・苦労したことは?
またどのように乗り越えましたか?

扱う金額が大きいため、初めの頃は自分にできる!と思えず自信がなかったことでしょうか。
大きい金額を扱う怖さがあり、さらに難しい言葉が多いのが壁となっていました。
しかし毎日のようにでてくる難しい用語や仕事の進め方が分からない時など上司の温かい指導で乗り越えてきました。どんなに忙しくても1から10まで教えて頂けるのはすごくありがたく、少しずつ慣れてきて、1つ1つ解決できるようになりました。
また、自信を無くしながらも、奮闘する自分を支えてくれる「すごい」と思える先輩がいることも大きかったです!
(マンション営業課 入社3年目)

道を覚えたり物件を覚えたりするのはとても苦労しました。
ただ物件を覚えればいいのではなく、物件の設備や賃料などもセットで覚えるため情報量が多いことが壁でしたね(笑)
これを乗り越えるために繰り返し覚えることはもちろんなのですが、知識量の多い尊敬できる先輩がいたというのも影響が大きかったです。先輩のあの知識量凄いなと思えたことで自分のモチベーションにもつながりました!
(賃貸営業課 入社4年目)

売る人・買う人の間に立つ仲介という立場は双方の納得する仕事をしないといけないので難しいです。
お互いが納得する折り合い地点を見つけるのは大変ですね。
でもそんな中でも上司にサポートしてもらって乗り切っています。助け合いの精神がある会社だと感じます。
リフレッシュは家族や友人などいろんな人と会って遊んだり話したりすること。完全週休二日制でお休みもちゃんとあるので、気持ちが軽くなってまた頑張ろう!と切り替えるきっかけになりますよ!
(マンション営業課 入社5年目)

悩んだり、苦労したりというのは仕事をするうえで常々起こります。不動産は人生で1番高額な買い物。その強い思いにこたえるためにはこちらも同じ熱量で苦労して持ったもの(経験や情報)を提示しなければなりません。
仕事は苦労するものという大前提の中で、楽しみややりがいがついてくると思っています。
簡単なものにはお金は発生しません。「すごいな」「自分じゃ創造できないな」と思ったものに人は価値を見出しお金を払います。人からそう思われるためにはやはり努力や苦労が必要じゃないかなと思うんです。苦労は成長にもつながる。苦労を楽しめるようになったら社会人だなと思います。
たとえ自分で解決できなくても必ず助けてくれる周りの方々がいる。その前提で悩み・苦労=成長と捉えることができれば善循環に変えることができますよ!
(住宅営業課主任 入社11年目)

やりがいは?

自分が情報提供してから実際にお問い合わせにつながったときですね!
しかし、いくら来店して欲しいから、購入して欲しいからといって良いことばかり言うのではなく、デメリットまできちんと伝えるようにしています。
自分がお客様ならそういうところまで知りたい。そういうお客様目線で動いて、結果につながったときはやはり嬉しいです!!
(マンション営業課 入社3年目)

物件がたくさんある中からお客様の探し求める物件とお客様とを結び付けられたときでしょうか。
お客様好みの物件をマッチングさせるには、条件を検索して出てきたものをただご紹介するだけではなく、自分の知識やセンス、それに、お客様に合わせた状況も考えてご提案することが大事だと思っています。そうやってお客様にピッタリのお部屋をご紹介することができた時はやりがいを感じますね!
また、結果を出したらボーナスに反映されたり、表彰で手当てが出たりするとやっぱりモチベーションはあがります(笑)私は負けず嫌いなので、表彰では1番でないと嫌だ!1番をとろう!と思いますし、それが達成できるとやりがいを感じます!
(賃貸営業課 入社4年目)

私は経験していること=人の深さにつながると思っているんですね。
この仕事はいろんなことを経験できます。例えば普通に生活していたら関わりがなかったような様々な人たち(経営者など)の話を聞けることもそうです。そういった他ではあまり経験できないことができるのが面白いところだと思いますし、この仕事を通して多くの経験することで自分の人の深さにつながると感じます。
(住宅営業課主任 入社11年目)

大興不動産・チームについて
どう思われますか?

仲間のためにも力を尽くして協力しあえるチームだと思います!
ドラマなどの影響もあると思いますが、「営業」=「競争」などやっぱりよくないイメージがあるのではないかなと思います。ですが、大興不動産は自分自身が困っていたとしても、自分の売り上げにならなくても、誰かのヘルプにすぐ応える稀有な組織だと感じます。
部署間問わず仲もよく、年代問わずいろんな人に話しかけやすいです。
そういった環境だからこそ、「人」もどんどん良くなり、みんなが言う「人の良さ」が印象的な会社になっているのではないかと思います!
(マンション営業課 入社3年目)

普通の不動産営業のイメージとして、1人のお客様の物件探しを、担当営業マン1人で探すと思われている方が多いと思います。しかし、大興不動産は担当1人で探すのではなく、店舗のメンバー全員で物件をお探しするチームプレーが好きです。
お探しの条件を共有し、「あの物件は?」「○○の物件いいじゃん!」など話し合い協力体制にあるのは楽しくもあります。そういったノリの良さが、「楽しい」と思える空気感につながっていて、ここで頑張り続けたいなと感じますね!また特に悩みもなく働けています。何かあってもなんとかなる!と思える環境だと思います。
(賃貸営業課 入社4年目)

大興不動産のもともとの考えとして、対応したお客様がさらに別のお客様を紹介してくださるほどの関係づくりというのがあります。
0からお客様と関係性を構築していくのは大変ですが、紹介だとすでにこちらの雰囲気がお客様に伝わっていたり、紹介してくださった方からお話を聞けたりと発展しやすいです。その分、その人のためになりたい、お客様は身内だと思うほどの情熱が必要ですが、僕はそういう会社の考えに共感し大事にしたいと思っています。皆の人柄がよく、足の引っ張りあいがなく、会社のことを素直に好きだなと思えますね。
(住宅営業課主任 入社14年目)

VIEW MORE

その他のインタビュー